第39回高松宮記念(G1)予想

【出馬表】

第39回 高松宮記念(G1)

枠	馬	馬名	性齢	斤量	騎手	松	お	テ	た
Uma☆Blog
1	1	コスモベル	牝5	55.0	佐藤 哲	×
1	2	ソルジャーズソング	牡7	57.0	北村 友
2	3	アポロドルチェ	牡4	57.0	勝浦 正
2	4	スリープレスナイト	牝5	55.0	上村 洋	×	○
3	5	トウショウカレッジ	牡7	57.0	内田 博	▲		×	○
3	6	ウエスタンダンサー	牝5	55.0	川田 将	△			▲
4	7	アーバンストリート	牡5	57.0	福永 祐				◎
4	8	ファリダット	牡4	57.0	四位 洋	キ	△	○
5	9	キンシャサノキセキ	牡6	57.0	岩田 康		×	×	△
5	10	ファイングレイン	牡6	57.0	幸 英
6	11	アイルラヴァゲイン	牡7	57.0	津村 明
6	12	ヘイローフジ	牝6	55.0	飯田 祐
7	13	ローレルゲレイロ	牡5	57.0	藤田 伸	◎		▲	×
7	14	ドラゴンファング	牡4	57.0	藤岡 佑		△
7	15	アーバニティ	牡5	57.0	横山 典		▲	◎
8	16	ビービーガルダン	牡5	57.0	武 幸	○	◎	△
8	17	スプリングソング	牡4	57.0	池添 謙
8	18	ジョイフルハート	牡8	57.0	太宰 啓

※出走馬情報などは必ず主催者発表のものをご確認下さい。

◆まる松◆
いやいや何とか消去法まで終わらせることができました（＾＾；
さて本題。スリープレスナイトの調整が躓いたことで、メンバーは横一線。但し、有効なステップレースは限られているため、これらを紐解けば自ずと道は見えてくるはず。
まず阪急杯。前目残りの決着になったものの、スピード上位の馬が最後までしっかり脚を伸ばした印象。1400ですが内容的にはスプリント戦に近かった感じ。
対して、シルクロードS、オーシャンSは時計的にも平凡で、結果として人気薄の差し馬が絡んできた。スプリント戦としてのレベルは低い。
[13]ローレルゲレイロから。前走先頭でレースを引っ張り粘り腰発揮。同型馬も少なく、苦しい展開だった去年より上を目指せるはず。
対抗は[16]ビービーガルダン。前走は1400ということでキルトクール指名し撃沈。。。今回は鞍上不安があるものの。。。
あとは[5]トウショウカレッジ[6]ウエスタンダンサー[4]スリープレスナイト[1]コスモベルまで。
【買い目】は馬連ボックス。

【キルトクール】はファリダット。小回りで差し届くイメージが湧かない。

◆おがＱ◆
オッズをみたら、とんでもなく混戦となってました。ズバっと休み明けの馬を切れたらどんなに気持ちいいかなー。でも、切る度胸はありません。 手を広げるだけ広げ、掠りもしないオチが待ってるんだろーなー。 結果出る前に愚痴る俺って如何なものかと(-.-;)
掟破りの３連複６頭ボックス！＋さらに買い足すのかなー俺
◆テキサス◆
田舎のわが街では早くも定額給付金交付のお知らせが来たが、よく考えてみると馬券を買うと国庫に自動的に納付されるので、自主返納しているようなものではないかと思ってます。せめて返納する前に効果的な運用をして増やしておきたいものです。本命はアーバニティで、去年のファイングレインと同じようなイメージがあります。対抗はファリダットで、千二でこその馬との思いでの対抗です。人気のスリープレスナイトは思い切って切ります！今までこれだけの長期間休養したことのない馬ですし、順調に使えなかったので飛ぶんではないかと……あと穴でトウショウカレッジは買いたいです。
◆たかＱ◆
本命には、中京での実績を買って、アーバンストリートを指名します。相手にはトウショウカレッジ、ウエスタンダンサーなどを。

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第39回高松宮記念(G1)データ消去法！

昨日までのデータ分析より導き出した過去の連対馬の傾向から、出走馬を消去します！

◇データ分析！2009年版◇

■年齢
・4〜5歳馬は前走3着以内。
4着以下の場合には、(1)芝重賞勝ち(2)芝G1で3着以内のいずれかの実績、かつ(3)近4走内に芝G1を3着以内・芝重賞連対・芝OP勝ちのいずれか。
消去馬･･･スプリングソング、ファリダット
・6歳馬は前走芝の重賞3着以内。
4着以下の場合には(1)芝1600m以下の重賞勝ち実績、かつ(2)近3走内に芝1200重賞勝ちあるいは芝重賞で2回以上の5着内があること。
消去馬･･･ファイングレイン、ヘイローフジ
・7歳以上
7歳馬は前2走とも重賞連対。8歳以上は連対例なし。
消去馬･･･アイルラヴァゲイン、ジョイフルハート、ソルジャーズソング、トウショウカレッジ
・牝馬
6歳以上の連対は皆無。7歳以上は3着もない。
消去馬･･･ヘイローフジ

■ステップレース
(1)【阪急杯】で3着以内。4着以下なら芝G1で3着以内の実績。
(2)【シルクロードS】で3着以内。4着以下なら芝1200m重賞勝ちの実績。
(3)【オーシャンS】勝ち馬。
(4)芝1600m以上の重賞出走馬は、芝1600以下のG1で3着以内の実績。
(5)ダートG1出走馬は、前々走は芝1600以下のG1で3着以内。
それ以外は連対例なし。
消去馬･･･アイルラヴァゲイン、アポロドルチェ、キンシャサノキセキ、コスモベル、ジョイフルハート、スプリングソング、スリープレスナイト、ソルジャーズソング、トウショウカレッジ、ファリダット、ヘイローフジ

■休養馬
・休養が3ヶ月以上ならば、G1勝ち馬でかつ前2走内でG1を3着以内していること。
消去馬･･･なし

■近走成績
・前2走とも4着以下ならば、芝1600以下のG1で3着実績あるいは3前走が重賞勝ちのいずれか。
消去馬･･･ヘイローフジ
・前2走内にOP戦の使用があれば連対、条件戦の使用があれば優勝が必須。
消去馬･･･アポロドルチェ、ジョイフルハート

■芝[1200m以下]実績
・経験馬で連対歴ナシは、芝重賞勝ちかつスプリンターズSで3着の実績があること。
・未経験ならば(1)芝1600以下の重賞勝ち(2)芝1600以下の重賞連対実績かつ全成績の連対率も5割以上のいずれか。
消去馬･･･なし

■全成績
・連対率4割以上。4割未満ならば、芝の重賞勝ちかつ芝G1で3着以内の実績があること。
消去馬･･･アポロドルチェ

■重賞経験
・芝での重賞勝ちがなければ(1)芝G1で3着以内実績(2)前走芝の重賞3着以内(3)前走OP戦勝利のいずれか。
消去馬･･･ジョイフルハート、スプリングソング、ソルジャーズソング、トウショウカレッジ、ファリダット、ヘイローフジ

以上、条件を完全にクリアして残った馬は
アーバニティ
アーバンストリート
ウエスタンダンサー
ドラゴンファング
ビービーガルダン
ローレルゲレイロ
6頭残りました。なかなかの面子になっています。今年こそ！！（＾＾

◇第38回高松宮記念(G1)の消去結果◇
◇第37回高松宮記念(G1)の消去結果◇
◇第36回高松宮記念(G1)の消去結果◇
毎年条件をクリアできる馬は1〜2頭。。。いまだ的中していません（＾＾；

高松宮記念(G1)データ分析！2009年版

高松宮記念の過去13年間の1〜3着馬の分析から連対馬の傾向を探ってみます。

【データシート】
＜PDFファイル＞

■性齢
過去13年の連対馬の年齢は4〜7歳。前走着順に即して見ると次のようになる。
・4歳馬：5頭
1着(2頭)-2着(1頭)-3着(0頭)-4着以下(2頭)
・5歳馬：14頭
1着(5頭)-2着(1頭)-3着(3頭)-4着以下(5頭)
・6歳馬：6頭
1着(2頭)-2着(0頭)-3着(2頭)-4着以下(2頭)
・7歳馬：1頭
1着(0頭)-2着(1頭)-3着(0頭)-4着以下(0頭)

4・5歳馬が全26頭中19頭、中でも5歳馬は全体の半数に及ぶ14頭と圧倒的。
このうち4着以下の敗退から連対したのは7頭。
芝での重賞勝ちあるいはG1で3着以内の好走実績があり、かつ4前走内に芝G1を3着以内・芝重賞連対・芝OP勝ちのいずれかの実績があること。

6歳馬は6頭。このうち4頭は前走芝の重賞で3着以内。
4着以下敗退は2頭で、05年優勝馬アドマイヤマックスと99年優勝馬マサラッキ。
いずれも芝1600m以下での重賞勝ちがあり、かつ近3走に芝1200重賞で勝ち鞍もしくは2回以上5着内の好走実績があること。

7歳馬では01年2着ブラックホーク1頭のみ。
同馬は前2走とも59kgを背負って芝1200mの重賞で連対しており、落ち目感は全くなかった。
8歳以上になると皆無。高齢馬に対するハードルは高い。

牝馬について。6歳以上の連対例は皆無。7歳以上では3着もない。


■ステップレース
過去12年の連対馬について前走着順を分類すると次のようになる。
・阪急杯(G3)：11頭
1着(3頭)-2着(3頭)-3着(2頭)-4着以下(3頭)
・シルクロードS(G3)：8頭
1着(4頭)-2着(0頭)-3着(2頭)-4着以下(2頭)
・オーシャンS(OP)：1頭
1着(1頭)-2着(0頭)-3着(0頭)-4着以下(0頭)
・芝1600m以上重賞：4頭
1着(1頭)-2着(0頭)-3着(1頭)-4着以下(2頭)
・ダートG1：2頭
1着(0頭)-2着(0頭)-3着(0頭)-4着以下(2頭)

1200〜1400mの短距離重賞が主流。主要2レースでのべ19頭を輩出している。
【阪急杯】が11頭で最多。
2006年から1400mになったものの、高松宮記念の施工時期が3月になった2000年以降で集中的に連対馬を出している最重要のステップレース。
取捨の目安は3着以内。
4着以下に敗退していたのは08年2着キンシャサノキセキ、05年優勝馬アドマイヤマックスと03年優勝馬ビリーヴの3頭。
いずれも前々走は掲示板にも及ばぬ大敗であるものの、芝G1で3着以内の実績がある。

ついで【シルクロードS】の8頭。
取捨の目安は3着以内。
4着以下に敗退していたのは99年優勝馬マサラッキと98年2着ワシントンカラーの2頭。
いずれも前々走は大敗なものの、芝1200mで重賞勝ち実績がある。

OP戦では、OP時代の【オーシャンS】から1頭。
G3に格上げ以降実績はないものの、OP時には前2走内で優勝実績のある馬から2頭（02年ショウナンカンプ、98年シンコウフォレスト）出ていることから、当面は勝ち馬のみを採れば良いと判断する。

芝1600m以上の重賞から連対馬が4頭。
全馬とも芝1600以下のG1で3着以内の好走歴がある。

ダート路線からは2頭。いずれも4着以下敗退馬。
いずれも前走が初ダートでのG1挑戦となっており敗退は度外視でき、また前々走では芝の短距離G1で3着以内に好走している。
近2走にダートを使用している馬は少なくないが、いずれも良績は残しておらず、むしろダート路線で好走してきた方が通用しない。

■休養馬
3ヶ月以上の休養明けで臨んできた馬は3頭。
06年2着ラインクラフト、04年2着デュランダル、99年2着シーキングザパール。3着まで見ても00年アグネスワールド1頭が加わるのみ。
全馬そうそうたるG1勝ち馬であり、かつ休養前の前2走内でG1で3着以内の好走実績がある。
休養明けは生半可な馬では通用しない。

■近走成績
前2走とも4着以下に敗退していたのは6頭。G1で3着以内の好走実績あるいは3前走が重賞勝ちがある。
また、前2走内でOP戦及び条件戦使用馬は6頭。そこでの成績はOP戦なら連対、条件戦なら優勝が必須。3着以下の敗退は許されない。

■芝[1200m以下]実績
出走経験があって、連対実績がなかったのは2頭。
05年優勝馬アドマイヤマックスと00年優勝馬キングヘイローで、両馬ともに芝重賞の優勝かつスプリンターズSで3着の実績がある。

ちなみに、芝1200m以下が未経験だったのは07年・06年の連対馬4頭。
このうち芝1600以下の重賞勝ちがある馬を除くと、06年優勝馬オレハマッテルゼ1頭。
同馬には勝ち鞍こそないが連対歴はあり、かつ通算成績での連対率も5割を超える実績があった。

■全成績
連対率4割が目安。連対馬でこれを下回っていた馬は5頭。
08年2着キンシャサノキセキ、07年2着ペールギュント、05年優勝馬アドマイヤマックス、同2着キーンランドスワン、02年2着アドマイヤコジーン。全馬とも芝G1で3着以内の実績がある。
また、芝レースに関して、未経験・未勝利・1勝馬については連対実績は皆無である。

■中京芝成績
ローカルG1だけにコース実績はあまり重要なファクターとはなっていない。
明らかに巧者だったと言えるのは03年2着、04年優勝馬サニングデールぐらい。良績があるに

越したことはないが、積極的に買う材料とまでは言えない。

■重賞実績
重賞勝ちがなかった馬は5頭。
芝G1で3着以内、前走が芝重賞なら3着以内・OPならば勝利していること。

＝＝＝次は出走馬の分析＝＝＝

◇第38回高松宮記念(G1)の消去結果◇
◇第37回高松宮記念(G1)の消去結果◇
◇第36回高松宮記念(G1)の消去結果◇
毎年条件をクリアできる馬は1〜3頭。。。いまだ的中していません（＾＾；

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日経賞、毎日杯ついでにマーチSの買い目

週中仕事が忙しすぎて全く首が回らず。消去法も間に合うかどうか。。。（；´∀｀）
ひとまず宮記念以外の重賞をやっつけます！

東の日経賞から。
本命は[10]ホクトスルタン。休み明けですが条件は最適。鞍上替わりがどうでるか？
対抗は[12]モンテクリスエス。前走で悲願の重賞勝ち。乗り込み量も変わらず豊富で引き続き好調維持。
あとは[9]アーネストリー、[7]マイネルキッツ、[11]ネヴァブション。
【買い目】は馬連ボックス。

【キルトクール】はアルナスライン。最近はどうにも人気先行で手を出しにくいね。

続いて西の毎日杯。
本命は[7]ミッキーパンプキン。近走の内容からみて距離延長はおそらくプラス。ここで勝ち負けでないとクラシックは用無し。
対抗は[11]アプレザンレーヴ。真価が問われる一戦。飛躍を期待。
あとは[9]ダブルウェッジ、[8]ストロングリターン、[2]アイアムピカイチまで。
【買い目】は馬連ボックス。

【キルトクール】はアイアンルック。1200で圧勝、この距離疑問。

ついでに日曜のマーチS。
本命は[11]エスポワールシチー。ここは決めないと。
対抗は[6]マコトスパルビエロ。あんまり推さない馬ですが、メンバーも手薄でここは一考。
あとは[3]サトノコクオー、[7]エスケーカントリー、[14]アロンダイトまで。
【買い目】は馬連ボックス。

【キルトクール】はランザローテ。未知の魅力もここは様子見。

第57回阪神大賞典(G2)結果

ようやく今日の結果更新です。。。
1着は単勝2番人気のアサクサキングス。2着に6番人気ヒカルカザブエ、3着には4番人気のナムラクレセントがそれぞれ入線。
馬連2,990円、馬単3,970円、３連複6,470円、３連単29,520円。

メンバー予想は全員ハズレ。。。

第57回 阪神大賞典(G2)結果

着順	馬番	馬名	タイム	松	お	テ	た
1	7	アサクサキングス	3:13.2	△	◎	◎	○
2	8	ヒカルカザブエ	ハナ
3	11	ナムラクレセント	１ 3/4	○	×	×

※レース成績、払戻金などは、必ず主催者発表のものをご確認下さい。

【成績表】

		まる松	おがQ	テキサス	たかQ
馬 連	的中回数	0回	0回	1回	0回
	最高配当	0円	0円	1,000円	0円
馬 単	的中回数	1回	0回	0回	0回
	最高配当	8,150円	0円	0円	0円
３ 連 複	的中回数	0回	0回	1回	0回
	最高配当	0円	0円	5,730円	0円
３ 連 単	的中回数	0回	0回	0回	0回
	最高配当	0円	0円	0円	0円
年 度別	2009	11戦中1的中	11戦中0的中	11戦中2的中	10戦中0的中
		最高8,150円	最高0円	最高5,730円	最高0円
	2008	50戦中9的中	50戦中9的中	50戦中17的中	40戦中8的中
		最高37,690円	最高34,870円	最高23,350円	最高71,110円
	2007	51戦中11的中	51戦中7的中	47戦中6的中	39戦中2的中
		最高7,270円	最高32,480円	最高4,340円	最高13,650円
	2006	49戦中12的中	47戦中10的中	46戦中7的中	44戦中9的中
		最高21,870円	最高3,320円	最高17,160円	最高273,310円

コレ以前の成績(2002〜2005)については「馬ヲタ」でご覧になれます。

『的中のルール』
◆各レースにつき本命◎を打った組み合せの中で、最も払い戻し金額が大きかったもの１つを的中馬券としてカウントします。
◆単勝、複勝、ワイドは対象としません。
◆単式について。馬単は１着◎から２着○▲△×の各印、３連単については１着に◎・２〜３着に○を必ず含んだ▲△×の各印、で的中したものをカウントします。

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第26回フェブラリーＳ(G1)結果

こんな昔の結果も忘れていたようです。。。
1着は単勝6番人気のサクセスブロッケン。2着に3番人気カジノドライヴ、3着には1番人気のカネヒキリがそれぞれ入線。
馬連4,710円、馬単14,070円、３連複5,730円、３連単57,720円。

メンバー予想は。。。おおっ！テキサスさんが3連複です。

第26回 フェブラリーＳ(G1)結果

着順	馬番	馬名	タイム	松	お	テ	た
1	7	サクセスブロッケン	[R]1:34.6	×		×	▲
2	6	カジノドライヴ	クビ	キ	▲	×
3	13	カネヒキリ	アタマ	▲	◎	◎	◎

※レース成績、払戻金などは、必ず主催者発表のものをご確認下さい。

【成績表】

		まる松	おがQ	テキサス	たかQ
馬 連	的中回数	0回	0回	1回	0回
	最高配当	0円	0円	1,000円	0円
馬 単	的中回数	1回	0回	0回	0回
	最高配当	8,150円	0円	0円	0円
３ 連 複	的中回数	0回	0回	1回	0回
	最高配当	0円	0円	5,730円	0円
３ 連 単	的中回数	0回	0回	0回	0回
	最高配当	0円	0円	0円	0円
年 度別	2009	10戦中1的中	10戦中0的中	10戦中2的中	9戦中0的中
		最高8,150円	最高0円	最高5,730円	最高0円
	2008	50戦中9的中	50戦中9的中	50戦中17的中	40戦中8的中
		最高37,690円	最高34,870円	最高23,350円	最高71,110円
	2007	51戦中11的中	51戦中7的中	47戦中6的中	39戦中2的中
		最高7,270円	最高32,480円	最高4,340円	最高13,650円
	2006	49戦中12的中	47戦中10的中	46戦中7的中	44戦中9的中
		最高21,870円	最高3,320円	最高17,160円	最高273,310円

コレ以前の成績(2002〜2005)については「馬ヲタ」でご覧になれます。

『的中のルール』
◆各レースにつき本命◎を打った組み合せの中で、最も払い戻し金額が大きかったもの１つを的中馬券としてカウントします。
◆単勝、複勝、ワイドは対象としません。
◆単式について。馬単は１着◎から２着○▲△×の各印、３連単については１着に◎・２〜３着に○を必ず含んだ▲△×の各印、で的中したものをカウントします。

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第43回フィリーズレビュー(G2)結果

結果更新をすっかり忘れていました。。。
1着は単勝6番人気のワンカラット。2着に3番人気アイアムカミノマゴ、3着には15番人気のレディルージュがそれぞれ入線。
馬連5,820円、馬単14,640円、３連複109,610円、３連単668,740円と大波乱。

メンバー予想は全員ハズレ。。。

第43回 フィリーズレビュー(G2)結果

着順	馬番	馬名	タイム	松	お	テ	た
1	7	ワンカラット	1:22.4
2	6	アイアムカミノマゴ	１ 1/4	キ
3	13	レディルージュ	１ 1/2

※レース成績、払戻金などは、必ず主催者発表のものをご確認下さい。

【成績表】

		まる松	おがQ	テキサス	たかQ
馬 連	的中回数	0回	0回	1回	0回
	最高配当	0円	0円	1,000円	0円
馬 単	的中回数	1回	0回	0回	0回
	最高配当	8,150円	0円	0円	0円
３ 連 複	的中回数	0回	0回	0回	0回
	最高配当	0円	0円	0円	0円
３ 連 単	的中回数	0回	0回	0回	0回
	最高配当	0円	0円	0円	0円
年 度別	2009	9戦中1的中	9戦中0的中	9戦中1的中	8戦中0的中
		最高8,150円	最高0円	最高1,000円	最高0円
	2008	50戦中9的中	50戦中9的中	50戦中17的中	40戦中8的中
		最高37,690円	最高34,870円	最高23,350円	最高71,110円
	2007	51戦中11的中	51戦中7的中	47戦中6的中	39戦中2的中
		最高7,270円	最高32,480円	最高4,340円	最高13,650円
	2006	49戦中12的中	47戦中10的中	46戦中7的中	44戦中9的中
		最高21,870円	最高3,320円	最高17,160円	最高273,310円

コレ以前の成績(2002〜2005)については「馬ヲタ」でご覧になれます。

『的中のルール』
◆各レースにつき本命◎を打った組み合せの中で、最も払い戻し金額が大きかったもの１つを的中馬券としてカウントします。
◆単勝、複勝、ワイドは対象としません。
◆単式について。馬単は１着◎から２着○▲△×の各印、３連単については１着に◎・２〜３着に○を必ず含んだ▲△×の各印、で的中したものをカウントします。

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第57回阪神大賞典(G2)予想

【出馬表】

第57回 阪神大賞典(G2)

枠	馬	馬名	性齢	斤量	騎手	松	お	テ	た
Uma☆Blog
1	1	エアジパング	せ6	58.0	福永 祐			△
2	2	トウカイトリック	牡7	57.0	和田 竜	▲
3	3	ニホンピロレガーロ	牡6	57.0	酒井 学	×			△
4	4	テイエムプリキュア	牝6	56.0	荻野 琢
5	5	デルタブルース	牡8	58.0	川田 将
5	6	ゴーウィズウィンド	牡10	57.0	熊沢 重
6	7	アサクサキングス	牡5	58.0	四位 洋	△	◎	◎	○
6	8	ヒカルカザブエ	牡4	56.0	秋山 真				×
7	9	トウカイエリート	牡9	57.0	上村 洋
7	10	スクリーンヒーロー	牡5	59.0	横山 典	キ	▲	○	◎
8	11	ナムラクレセント	牡4	56.0	小牧 太	○	×	×
8	12	オウケンブルースリ	牡4	58.0	内田 博	◎	○	▲	▲

※出走馬情報などは必ず主催者発表のものをご確認下さい。

◆まる松◆
[12]オウケンブルースリから。何が何でもいきたい馬は１頭のみ。得意のまくりにはうってつけ。昨年菊花賞馬のいいとこ見たいね！
対抗は[11]ナムラクレセント。昨年菊花賞の本命馬。応援しまっせ！！あとは[2][7][3]まで。
【買い目】は上記5頭の馬連ＢＯＸ。

【キルトクール】はスクリーンヒーロー。関西初お目見え。未知な部分多くて。

◆おがＱ◆
プリキュアが軽ハンデなら買いたいのだが、別定ではちょっとなー。
◆テキサス◆
本命は前走久々に勝ったアサクサキングスで、ヒモ荒れもあると見て手広く買います。
◆たかＱ◆
本命はスクリーンヒーローから。初距離に59キロと不安材料もありますが、好位追走からの抜け出しを期待。相手はアサクサキングス、オウケンブルースリなど。

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フラワーＣ、ファルコンＳ買い目

まずは東のフラワーカップから。
本命は[6]ロイヤルネックレス。こういう隙間の目立たない重賞に強そうな血統。メンバーを見ても力差は少なくスタートを上手く決めてスムーズに流れに乗れれば。
対抗は[10]ナリタシリカ。1勝馬ですが出が良く前目でスムーズに流れに乗れるのが強み。小回り上手（想像ｗ）なレースぶりも期待大。
あとは[9]ダイワバーガンディ、[16] ディアジーナまで。【買い目】は上記4頭の馬連BOX。

【キルトクール】は マジックシアター。近3走見所無く。

ついで西（？）のファルコンＳ。
本命は[11]ジョーカプチーノ。前走好時計で逃げ切り勝ち。メンバーも手薄で引き続き面白い存在。
対抗は[4]スパラート。この距離でこのコースでは逆らいにくい。
あとは[9]ダイワバーガンディ、[14]ゲットフルマークスまで。【買い目】は上記4頭の馬連BOX。

【キルトクール】は エイシンクエスト。単に鞍上の好みの問題ですわ。

第43回フィリーズレビュー(G2)予想

【出馬表】

第43回 フィリーズレビュー(G2)

枠	馬	馬名	性齢	斤量	騎手	松	お	テ	た
Uma☆Blog
1	1	キリコンサート	牝 3	54.0	上野 翔
1	2	パールシャドウ	牝 3	54.0	岩田 康			×
2	3	アディアフォーン	牝 3	54.0	小牧 太	△
2	4	スペシャルクイン	牝 3	54.0	浜中 俊	×	△		×
3	5	スイリンカ	牝 3	54.0	武 幸		▲	○	▲
3	6	アイアムカミノマゴ	牝 3	54.0	福永 祐	キ
4	7	ワンカラット	牝 3	54.0	藤岡 佑
4	8	アンジュアイル	牝 3	54.0	吉田 隼
5	9	ショウナンカッサイ	牝 3	54.0	幸 英	◎		◎	◎
5	10	アイレンベルク	牝 3	54.0	渡辺 薫	○
6	11	ミクロコスモス	牝 3	54.0	武 豊	▲	◎	▲
6	12	フキラウソング	牝 3	54.0	藤田 伸
7	13	レディルージュ	牝 3	54.0	鮫島 良
7	14	コウエイハート	牝 3	54.0	川田 将		○		○
8	15	チャームポット	牝 3	54.0	和田 竜		×
8	16	ラヴェリータ	牝 3	54.0	四位 洋			△	△

※出走馬情報などは必ず主催者発表のものをご確認下さい。

◆まる松◆
昨日よせばいいのに3頭軸の流しを敢行で上位3頭ともタテりました。勝負レースだっただけにショックでかし。明日の中山牝馬は買いません。。。当分は流し封印（；´∀｀）
本命は[9]ショウナンカッサイ。このレースは基本的に桜花賞とは若干色合いが違っており、まずスピードありきの傾向が強いと思います。出遅れることなくスムーズに先行出来る同馬には見せ場十分かと。
対抗は[10]アイレンベルク。逆に差し向きの流れになればここかと。前走からの距離短縮、コース替わりはプラス材料。
あとは[11]ミクロコスモス[3]アディアフォーン[4]スペシャルクインまで。
【買い目】は間違いなく馬連ボックス。

【キルトクール】は アイアムカミノマゴ。名前からして癪にさわる。

◆おがＱ◆
先週、十頭でも外した。今回はさらに当たる気がしない。 俺がヒモ穴狙いでいく！ということは、本命サイドの決着かな？ああ、裏目街道まっしぐら(T_T)
◆テキサス◆
先週のチューリップ賞で桜花賞は決まった感は否めませんが、ここも権利をかけた重要な一戦です。本命はショウナンカッサイとしました。本番で1ハロン足りない感じはありますが、ここなら持ちこたえられるとの思いです。人気のミクロコスモスは少し甘いイメージがあるので3番手としています。
◆たかＱ◆
本命は阪神1400mでの勝ち鞍があり、阪神JFでも好走のあるショウナンから。相手は小倉デビューの九州産馬から。

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中京記念(G3)買い目

前走久々に先手をとって良績を出したヴィクトリーがなにがなんでもハナでしょう。
小回りの道悪で最後は踏ん張り勝負。荒れそうな匂いがプンプンしますね〜〜〜（＾＾
本命は[10]マンハッタンスカイ。ここは自慢の持久力の発揮しどころ。
対抗は[17]バトルバニヤン。成績を見てみると小回りは向いてないのかな〜とも思いつつ。
つづいて[5]セラフィックロンプ。前走は単勝5000円台の大波乱を演出。引き続き斤量も軽く。
あとは[1]ヤマニンキングリー、[2]レッツゴーキリシマ、[6]ベンチャーナイン、[8]サクラオリオンまで。手広く。
【買い目】は上位3頭からそれぞれに馬連フォーメーション。15点ｗ

【キルトクール】はトウショウウェイヴ。上がり馬。東京コースの成績はすごいね〜！！それだけに小回りが課題。

第46回弥生賞(G2)結果

1着は単勝1番人気のロジユニヴァース。2着に5番人気ミッキーペトラ、3着には7番人気のモエレエキスパートがそれぞれ入線。
馬連1,930円、馬単2,180円、３連複8,620円、３連単26,930円。

メンバー予想は全員ハズレ。。。

第46回 弥生賞(G2)結果

着順	馬番	馬名	タイム	松	お	テ	た
1	10	ロジユニヴァース	2:03.5	○	◎	◎	◎
2	2	ミッキーペトラ	２ 1/2	△
3	5	モエレエキスパート	１／２			△	×

※レース成績、払戻金などは、必ず主催者発表のものをご確認下さい。

【成績表】

		まる松	おがQ	テキサス	たかQ
馬 連	的中回数	0回	0回	1回	0回
	最高配当	0円	0円	1,000円	0円
馬 単	的中回数	1回	0回	0回	0回
	最高配当	8,150円	0円	0円	0円
３ 連 複	的中回数	0回	0回	0回	0回
	最高配当	0円	0円	0円	0円
３ 連 単	的中回数	0回	0回	0回	0回
	最高配当	0円	0円	0円	0円
年 度別	2009	8戦中1的中	8戦中0的中	8戦中1的中	7戦中0的中
		最高8,150円	最高0円	最高1,000円	最高0円
	2008	50戦中9的中	50戦中9的中	50戦中17的中	40戦中8的中
		最高37,690円	最高34,870円	最高23,350円	最高71,110円
	2007	51戦中11的中	51戦中7的中	47戦中6的中	39戦中2的中
		最高7,270円	最高32,480円	最高4,340円	最高13,650円
	2006	49戦中12的中	47戦中10的中	46戦中7的中	44戦中9的中
		最高21,870円	最高3,320円	最高17,160円	最高273,310円

コレ以前の成績(2002〜2005)については「馬ヲタ」でご覧になれます。

『的中のルール』
◆各レースにつき本命◎を打った組み合せの中で、最も払い戻し金額が大きかったもの１つを的中馬券としてカウントします。
◆単勝、複勝、ワイドは対象としません。
◆単式について。馬単は１着◎から２着○▲△×の各印、３連単については１着に◎・２〜３着に○を必ず含んだ▲△×の各印、で的中したものをカウントします。

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第46回弥生賞(G2)予想

【出馬表】

第46回 弥生賞(G2)

枠	馬	馬名	性齢	斤量	騎手	松	お	テ	た
Uma☆Blog
1	1	リアライズナッシュ	牡3	54.0	柴田 善
2	2	ミッキーペトラ	牡3	56.0	田中 勝	△
3	3	キタサンアミーゴ	牡3	56.0	川田 将	▲
4	4	アーリーロブスト	牡3	56.0	福永 祐	◎	▲	▲	▲
5	5	モエレエキスパート	牡3	56.0	松岡 正			△	×
6	6	セイウンワンダー	牡3	56.0	岩田 康	キ	○	○	○
7	7	ハイローラー	牡3	56.0	中舘 英	×
7	8	レオウィザード	牡3	56.0	的場 勇
8	9	ケイアイライジン	牡3	56.0	内田 博				△
8	10	ロジユニヴァース	牡3	56.0	騎手	○	◎	◎	◎

※出走馬情報などは必ず主催者発表のものをご確認下さい。

◆まる松◆
アントニオバローズいないじゃん！！？小頭数もあり限られたところに一気に人気が集約する気配が。。。
本命は[4]アーリーロブスト。皐月を見据えたローテに結果がついてきているのは見事。前走の時点で皐月本命は確定済み。なので、欲を言えばここで勝って人気になるより、負けて人気薄になる方が正直望ましいｗｗｗ
相手は[10]ロジユニヴァース。これは仕様がないかと。あとは[3]キタサンアミーゴ[2]ミッキーペトラ[7]ハイローラーまで。
【買い目】は上記5頭の馬連ボックス。

【キルトクール】はセイウンワンダー。ｷｮﾘｴﾝﾁｮﾑﾘﾎﾟ（ﾟ∀ﾟ　三　ﾟ∀ﾟ）ﾋｬﾋｬﾋｬ

◆おがＱ◆
３連複一点勝負！と言ってもド本命かな？
◆テキサス◆
アントニオバローズとフィフスペトルが回避してもはや人気3頭で決まると思いますが、4頭に印をつけました。本命はロジユニヴァースおそらくこの世代最強はこの馬かと見ます。今週の調教時計も破格のものでしたし、死角なしと見ます。
◆たかＱ◆
本命はロジユニバース。前走の勝ちっぷりが圧巻でした。ここでも本命視。相手は朝日杯の勝ち馬など実績馬中心に。

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オーシャンＳ・チューリップ賞(G3)買い目

今日は東西重賞ですね。
まずはオーシャンＳ。
[9]キンシャサノキセキから。理由の分からない取りこぼしが非常に多い馬ですが、関東圏なら大丈夫でしょう。前走と同斤量のここで連を外すようでは。。。
これ以下は横一線何をヒモづけするかが最大の課題。
まず対抗は[11]サープラスシンガー。前に行ってしぶとく粘り込む。中山では重宝するタイプ。あわよくば初タイトルを。あとは[16]モルトグランデ、[10]アポロフェニックス、[13]ソルジャーズソング。
【買い目】は馬連ボックス。先週アーリントンＣは流しで大泣きしたのでｗｗｗ

【キルトクール】はアーバニティ。朝だけオッズ？こんなに人気する要素が見当たらないのだが。。。。

続いてチューリップ賞。
出てきましたね[5]ブエナビスタ。相手関係を見ると逆らう要素がひとつもないわけで。
あとは[3]ブロードストリート、[5]ジェルミナル、[11]マイティースルーまで。
唯一あわよくばと思っているのが[11]。東京で追い込み良績。外回りで密かに期待。
【買い目】は[5]から下位3頭へ3連単流し。

【キルトクール】はカウアイレーン。未勝利上がり立ての逃げ馬。スローが見込める上にこの鞍上。しかしそれを加味しても荷が重い。