第35回 ジャパンカップ(G1)予想

本命は[1]ラブリーデイ。
今年に入ってからの充実ぶりは凄いですね。前走までは東のＧ１で好走したことが無いといえば無いのですが、わざわざ逆らう材料でもないですしここは素直に中心視。
対抗は[10]サウンズオブアース。
天皇賞春の敗け方を見ると本来的にはこれぐらいの距離のほうが合っていそう。ミッキーよりはこちらかと思うので。
あとの相手は久しぶりに[外]の固め打ち[14][18][2]まで。【買い目】は３連複ボックス。

【キルトクール】はゴールドシップ。
なんだかんだで来る時もあれば案の定さっぱりの時もある。この取捨に疲れたので正直考えないようにしましたｗｗ

【おがＱ】
ゴールドさんは出遅れませんか？外国馬の取捨選択は？今週も固い決着を希望っす！
◎1ラブリー○11ミッキー▲12ゴールド×13ヒット
キンカメのワンツーを希望っす！！！

【テキサス】
◎ラブリーデイ
○ラストインパクト
▲ゴールドシップ
△ヒットザターゲット
×イトウ
ラブリーデイには逆らえません。

【たかＱ】
（お休み）

第32回 マイルチャンピオンシップ(G1)結果

1着は単勝4番人気モーリス、2着には2番人気フィエロ、3着には1番人気のイスラボニータがそれぞれ入線。
馬連1,780円、馬単3,400円、３連複2,000円、３連単12,000円の決着。

メンバー予想はおがＱさんが的中。

第32回 マイルチャンピオンシップ(G1)結果

着順	馬番	馬名	タイム	松	お	テ	た
1	16	モーリス	1:32.8	キ	▲	休	休
2	10	フィエロ	１ 1/4	◎	○	-	-
3	5	イスラボニータ	クビ		◎	-	-

※レース成績、払戻金などは、必ず主催者発表のものをご確認下さい。

【成績表】

		まる松	おがQ	テキサス	たかQ
馬 連	的中回数	3回	3回	1回	0回
	最高配当	4,710円	1,170円	840円	---円
馬 単	的中回数	2回	2回	1回	0回
	最高配当	4,540円	2,680円	2,100円	---円
３ 連 複	的中回数	1回	2回	0回	0回
	最高配当	420円	2,000円	0円	---円
３ 連 単	的中回数	1回	1回	1回	0回
	最高配当	43,840円	1,270円	1,270円	---円
年 度別	2015	43font class="text11">戦中7的中	43戦中8的中	20戦中3的中	0戦中0的中
		最高43,840円	最高2,680円	最高2,100円	最高0円
	2014	51戦中14的中	51戦中14的中	27戦中5的中	0戦中0的中
		最高19,580円	最高18,430円	最高5,820円	最高0円
	2013	48戦中12的中	48戦中17的中	39戦中9的中	0戦中0的中
		最高6,180円	最高28,290円	最高1,670円	最高0円
	2012	47戦中14的中	47戦中13的中	15戦中4的中	22戦中7的中
		最高3,990円	最高6,650円	最高3,660円	最高27,660円
	2011	49戦中11的中	49戦中15的中	46戦中9的中	39戦中8的中
		最高212,610円	最高6,180円	最高18,300円	最高10,390円
	2010	41戦中9的中	40戦中16的中	38戦中8的中	35戦中5的中
		最高8,830円	最高12,550円	最高8,930円	最高4,990円
	2009	44戦中9的中	45戦中10的中	44戦中14的中	42戦中5的中
		最高56,680円	最高8,670円	最高67,570円	最高10,630円
	2008	50戦中9的中	50戦中9的中	50戦中17的中	40戦中8的中
		最高37,690円	最高34,870円	最高23,350円	最高71,110円
	2007	51戦中11的中	51戦中7的中	47戦中6的中	39戦中2的中
		最高7,270円	最高32,480円	最高4,340円	最高13,650円
	2006	49戦中12的中	47戦中10的中	46戦中7的中	44戦中9的中
		最高21,870円	最高3,320円	最高17,160円	最高273,310円

コレ以前の成績(2002〜2005)については「馬ヲタ」でご覧になれます。

『的中のルール』
◆各レースにつき本命◎を打った組み合せの中で、最も払い戻し金額が大きかったもの１つを的中馬券としてカウントします。
◆単勝、複勝、ワイドは対象としません。
◆単式について。馬単は１着◎から２着○▲△×の各印、３連単については１着に◎・２〜３着に○を必ず含んだ▲△×の各印、で的中したものをカウントします。

第32回 マイルチャンピオンシップ(G1)予想

面子はなかなか揃いましたが絶対視できる本命はおらず混戦。思い立ったものから気軽に攻めてみたいところ。
逃げ切りや追い込みなど極端な脚質が嵌るわけではなく、器用な立ち回りと終いのキレが要求されることが多いレース。
抜けた存在がいないので条件合えば何がきてもおかしくないですね。
本命は[10]フィエロ。
前走は少々侮っていました。案の定ペースに合わずついていけない感じでしたが、終いは抜群。２着に食い込みました。上積みは必至。
対抗は[2]ケイアイエレガント。
おそらくこの馬が先手をとるでしょうが、積極的に絡む馬もいそうにありません。あれよあれとはないものかｗｗ
あとは[8][7][3]。【買い目】は馬連ボックス。

【キルトクール】はモーリス。さすがに安田からのぶっつけはどうかと。それほどハードに乗り込んでいるわけでもなさそうだし。

【おがＱ】
絶対王者がいない今の中、短距離。天皇賞三着馬に頼ります。
◎5イスラ○10フィエロ▲16モーリス×7アラジン

【テキサス】


【たかＱ】
お休み

第40回 エリザベス女王杯(G1)結果

1着は単勝6番人気マリアライト、2着には2番人気ヌーヴォレコルト、3着には4番人気のタッチングスピーチがそれぞれ入線。
馬連1,860円、馬単4,730円、３連複3,770円、３連単23,590円の決着。

メンバー予想はまる松が的中。

第40回 エリザベス女王杯(G1)結果

着順	馬番	馬名	タイム	松	お	テ	た
1	12	マリアライト	2:14.9	×		休	休
2	18	ヌーヴォレコルト	クビ	◎	◎	-	-
3	8	タッチングスピーチ	ハナ			-	-

※レース成績、払戻金などは、必ず主催者発表のものをご確認下さい。

【成績表】

		まる松	おがQ	テキサス	たかQ
馬 連	的中回数	3回	3回	1回	0回
	最高配当	4,710円	1,170円	840円	---円
馬 単	的中回数	2回	2回	1回	0回
	最高配当	4,540円	2,680円	2,100円	---円
３ 連 複	的中回数	1回	1回	0回	0回
	最高配当	420円	790円	0円	---円
３ 連 単	的中回数	1回	1回	1回	0回
	最高配当	43,840円	1,270円	1,270円	---円
年 度別	2015	42font class="text11">戦中7的中	42戦中7的中	20戦中3的中	0戦中0的中
		最高43,840円	最高2,680円	最高2,100円	最高0円
	2014	51戦中14的中	51戦中14的中	27戦中5的中	0戦中0的中
		最高19,580円	最高18,430円	最高5,820円	最高0円
	2013	48戦中12的中	48戦中17的中	39戦中9的中	0戦中0的中
		最高6,180円	最高28,290円	最高1,670円	最高0円
	2012	47戦中14的中	47戦中13的中	15戦中4的中	22戦中7的中
		最高3,990円	最高6,650円	最高3,660円	最高27,660円
	2011	49戦中11的中	49戦中15的中	46戦中9的中	39戦中8的中
		最高212,610円	最高6,180円	最高18,300円	最高10,390円
	2010	41戦中9的中	40戦中16的中	38戦中8的中	35戦中5的中
		最高8,830円	最高12,550円	最高8,930円	最高4,990円
	2009	44戦中9的中	45戦中10的中	44戦中14的中	42戦中5的中
		最高56,680円	最高8,670円	最高67,570円	最高10,630円
	2008	50戦中9的中	50戦中9的中	50戦中17的中	40戦中8的中
		最高37,690円	最高34,870円	最高23,350円	最高71,110円
	2007	51戦中11的中	51戦中7的中	47戦中6的中	39戦中2的中
		最高7,270円	最高32,480円	最高4,340円	最高13,650円
	2006	49戦中12的中	47戦中10的中	46戦中7的中	44戦中9的中
		最高21,870円	最高3,320円	最高17,160円	最高273,310円

コレ以前の成績(2002〜2005)については「馬ヲタ」でご覧になれます。

『的中のルール』
◆各レースにつき本命◎を打った組み合せの中で、最も払い戻し金額が大きかったもの１つを的中馬券としてカウントします。
◆単勝、複勝、ワイドは対象としません。
◆単式について。馬単は１着◎から２着○▲△×の各印、３連単については１着に◎・２〜３着に○を必ず含んだ▲△×の各印、で的中したものをカウントします。

第40回 エリザベス女王杯(G1)予想

本命は[18]ヌーヴォレコルト。
近走は牡馬一線級相手に結果を出せていないですが着差はわずか。牝馬相手のここは勝たないとだめ。
対抗は[3]フーラブライド。
同馬も近走結果が出ていないですが春先の日経新春杯で良績を残しているように条件的には得意な方かと。内目でするするみたいな嵌り方をしないものかなと。
あとは[10][14][12]まで。【買い目】は３連複ボックス。

【キルトクール】はルージュバック。
素質は認めますがさすがにオークスからのぶっつけはどうかと。

【おがＱ】
三歳馬と古馬の力関係も解らぬまま。さてどうしたものかな・・・
◎18ヌーウ゛ォ○10ラキシス▲3フーラ×11リバティ

【テキサス】

【たかＱ】
（お休み）

第6回 みやこステークス(G3)結果

1着は単勝7番人気ロワジャルダン、2着には6番人気カゼノコ、3着には4番人気のローマンレジェンドがそれぞれ入線。
馬連12,120円、馬単28,740円、３連複19,410円、３連単180,390円の決着。

メンバー予想は全員はずれ。

第6回 みやこステークス(G3)結果

着順	馬番	馬名	タイム	松	お	テ	た
1	2	ロワジャルダン	1:47.8	×		△	休
2	4	カゼノコ	アタマ	○			-
3	1	ローマンレジェンド	クビ	△			-

※レース成績、払戻金などは、必ず主催者発表のものをご確認下さい。

【成績表】

		まる松	おがQ	テキサス	たかQ
馬 連	的中回数	2回	3回	1回	0回
	最高配当	4,710円	1,170円	840円	---円
馬 単	的中回数	2回	2回	1回	0回
	最高配当	4,540円	2,680円	2,100円	---円
３ 連 複	的中回数	1回	1回	0回	0回
	最高配当	420円	790円	0円	---円
３ 連 単	的中回数	1回	1回	1回	0回
	最高配当	43,840円	1,270円	1,270円	---円
年 度別	2015	41font class="text11">戦中6的中	41戦中7的中	20戦中3的中	0戦中0的中
		最高43,840円	最高2,680円	最高2,100円	最高0円
	2014	51戦中14的中	51戦中14的中	27戦中5的中	0戦中0的中
		最高19,580円	最高18,430円	最高5,820円	最高0円
	2013	48戦中12的中	48戦中17的中	39戦中9的中	0戦中0的中
		最高6,180円	最高28,290円	最高1,670円	最高0円
	2012	47戦中14的中	47戦中13的中	15戦中4的中	22戦中7的中
		最高3,990円	最高6,650円	最高3,660円	最高27,660円
	2011	49戦中11的中	49戦中15的中	46戦中9的中	39戦中8的中
		最高212,610円	最高6,180円	最高18,300円	最高10,390円
	2010	41戦中9的中	40戦中16的中	38戦中8的中	35戦中5的中
		最高8,830円	最高12,550円	最高8,930円	最高4,990円
	2009	44戦中9的中	45戦中10的中	44戦中14的中	42戦中5的中
		最高56,680円	最高8,670円	最高67,570円	最高10,630円
	2008	50戦中9的中	50戦中9的中	50戦中17的中	40戦中8的中
		最高37,690円	最高34,870円	最高23,350円	最高71,110円
	2007	51戦中11的中	51戦中7的中	47戦中6的中	39戦中2的中
		最高7,270円	最高32,480円	最高4,340円	最高13,650円
	2006	49戦中12的中	47戦中10的中	46戦中7的中	44戦中9的中
		最高21,870円	最高3,320円	最高17,160円	最高273,310円

コレ以前の成績(2002〜2005)については「馬ヲタ」でご覧になれます。

『的中のルール』
◆各レースにつき本命◎を打った組み合せの中で、最も払い戻し金額が大きかったもの１つを的中馬券としてカウントします。
◆単勝、複勝、ワイドは対象としません。
◆単式について。馬単は１着◎から２着○▲△×の各印、３連単については１着に◎・２〜３着に○を必ず含んだ▲△×の各印、で的中したものをカウントします。

第6回 みやこステークス(G3)予想

本命は[9]クリノスターオー。
行きたい馬が２頭いるのでどちらがということではないですが結構締まったペースで流れるのかなと。それをみながら抜け出せる点で展開利があり、また京都なので後続の完封にはうってつけ。この馬がV最短。
対抗は[4]カゼノコ。
得意のコースで新味がでないものか、展開の嵌りを期待。
あとは[11][1][2]まで。【買い目】は馬単BOX。

【キルトクール】はモンドクラッセ。
だってほらＪがＪだからｗｗｗ京都のダートで勝てるイメージはさらさら無しですよ。

【おがＱ】
外枠が不利のレースらしいのですが、頭数が少ないので大丈夫かな？
◎11リバティ○9スターオー▲10ソロル×6クロップ

【テキサス】
◎ローマンレジェンド
○モンドクラッセ
▲クリノスターオー
△ロワジャルダン
×マイネルクロップ
久々につきこちらの頭が重い…馬券力を鍛える必要が…

【たかＱ】
（お休み）

第152回 天皇賞（秋）(G1)結果

1着は単勝1番人気ラブリーデイ、2着には10番人気ステファノス、3着には6番人気のイスラボニータがそれぞれ入線。
馬連3,870円、馬単10,390円、３連複24,850円、３連単109,310円の決着。

メンバー予想は全員はずれ。

第152回 天皇賞（秋）(G1)結果

着順	馬番	馬名	タイム	松	お	テ	た
1	8	ラブリーデイ	1:58.4	◎	◎	休	休
2	14	ステファノス	１／２			-	-
3	16	イスラボニータ	３／４			-	-

※レース成績、払戻金などは、必ず主催者発表のものをご確認下さい。

【成績表】

		まる松	おがQ	テキサス	たかQ
馬 連	的中回数	2回	3回	1回	0回
	最高配当	4,710円	1,170円	840円	---円
馬 単	的中回数	2回	2回	1回	0回
	最高配当	4,540円	2,680円	2,100円	---円
３ 連 複	的中回数	1回	1回	0回	0回
	最高配当	420円	790円	0円	---円
３ 連 単	的中回数	1回	1回	1回	0回
	最高配当	43,840円	1,270円	1,270円	---円
年 度別	2015	40font class="text11">戦中6的中	40戦中7的中	19戦中3的中	0戦中0的中
		最高43,840円	最高2,680円	最高2,100円	最高0円
	2014	51戦中14的中	51戦中14的中	27戦中5的中	0戦中0的中
		最高19,580円	最高18,430円	最高5,820円	最高0円
	2013	48戦中12的中	48戦中17的中	39戦中9的中	0戦中0的中
		最高6,180円	最高28,290円	最高1,670円	最高0円
	2012	47戦中14的中	47戦中13的中	15戦中4的中	22戦中7的中
		最高3,990円	最高6,650円	最高3,660円	最高27,660円
	2011	49戦中11的中	49戦中15的中	46戦中9的中	39戦中8的中
		最高212,610円	最高6,180円	最高18,300円	最高10,390円
	2010	41戦中9的中	40戦中16的中	38戦中8的中	35戦中5的中
		最高8,830円	最高12,550円	最高8,930円	最高4,990円
	2009	44戦中9的中	45戦中10的中	44戦中14的中	42戦中5的中
		最高56,680円	最高8,670円	最高67,570円	最高10,630円
	2008	50戦中9的中	50戦中9的中	50戦中17的中	40戦中8的中
		最高37,690円	最高34,870円	最高23,350円	最高71,110円
	2007	51戦中11的中	51戦中7的中	47戦中6的中	39戦中2的中
		最高7,270円	最高32,480円	最高4,340円	最高13,650円
	2006	49戦中12的中	47戦中10的中	46戦中7的中	44戦中9的中
		最高21,870円	最高3,320円	最高17,160円	最高273,310円

コレ以前の成績(2002〜2005)については「馬ヲタ」でご覧になれます。

『的中のルール』
◆各レースにつき本命◎を打った組み合せの中で、最も払い戻し金額が大きかったもの１つを的中馬券としてカウントします。
◆単勝、複勝、ワイドは対象としません。
◆単式について。馬単は１着◎から２着○▲△×の各印、３連単については１着に◎・２〜３着に○を必ず含んだ▲△×の各印、で的中したものをカウントします。

第152回 天皇賞（秋）(G1)予想

本命は[8]ラブリーデイ。
この馬については小回りコースで一瞬の終いを使うのが上手いけれど、広くてコーナーも緩いコースでは差し負けてしまうという印象でしたが。。。
充実期の今、前走は規格外の末脚を爆発させるまでに変貌。もともとたち回りが器用な馬なので、ちょっと引いた位置からエイシンも見ながら運べるのも強み。
2強ムードですが俄然こちらの方を上に評価。
対抗は[7]ラストインパクト。
休みなくコンスタントに走り続けている中でもそこそこ渡り合ってきている同馬。G1の厳しい流れでタフさが求められたときにほどよく渋い走りができるのではないかという期待。
あとは[2][1][12]まで。【買い目】は馬単BOX。

【キルトクール】はエイシンヒカリ。
スズカを引き合いに話題になっていますがその走りは全く別物。テンの３Fをペースを上げながら突き抜けていたスズカに対して、ヒカリのダッシュは２Fまで。
いわゆるため逃げで、そこまで規格外の逃げ馬ではありません。
今まで以上にペースを上げなければ必然的に他馬に絡まれるリスクを伴うわけですし、しかも逃げ馬に不向きな天皇賞秋で舞台でそれを撥ね退ける力を問われます。
つい熱くなりましたがｗｗｗ本物かどうかを含めてここは様子見。

【おがＱ】
古馬Ｇ１、ここの所の連敗を何とかしたいです。人気四頭でお願いします。
◎8ラブリー○9ヒカリ▲1ディサ×2アンビ

【テキサス】


【たかＱ】
（お休み