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2008年06月26日

宝塚記念(G1)データ分析!2008年版(1)

宝塚記念過去20年間の1〜3着馬の分析から連対馬の傾向を探ってみます。


【データシート】
宝塚記念データシートPDFファイル

■ステップレース
過去20年の連対馬40頭について、前走とその着順をまとめてみました。
天皇賞(春)(G1):18頭
 1着(10頭)-2着(2頭)-3着(2頭)-4着以下(4頭)
安田記念(G1):9頭
 1着(2頭)-2着(5頭)-3着(2頭)-4着以下(0頭)
金鯱賞(G2):6頭
 1着(4頭)-2着(2頭)-3着(0頭)-4着以下(0頭)
・他重賞(芝2000m以上):6頭
 1着(3頭)-2着(0頭)-3着(2頭)-4着以下(1頭)
・他OP(芝2000m以上):1頭
 1着(1頭)-2着(0頭)-3着(0頭)-4着以下(0頭)

春のG1【天皇賞(春)】から半数近い18頭。
取捨の目安は連対馬であること。このレースを3着以下から巻き返したのは6頭。全馬とも前々走は芝1800mの重賞で連対実績がある。

ついで春のマイルG1【安田記念】から9頭。
こちらも同様に取捨の目安は連対馬。3着以下だったのはわずかに2頭。いずれも負けはしたものの3着以内、かつ前々走は芝1800m以上で重賞なら連対・OPなら勝利の成績。

G2では【金鯱賞】が最多の6頭。いずれも連対馬のみで、3着以下の敗退馬は3着もない。かつ、このうち4頭までが前々走を勝利しており、敗退していた2頭の前々走はG1出走であった。
以上が主要な前哨戦。

他の重賞(芝2000m以上)からは6頭。
ここは勝ち馬のみをとれば良い。敗退していたのは07年優勝馬アドマイヤムーン、98年2着ステイゴールド、89年2着フレッシュボイスの3頭。前2走内にG1での連対がある、あるいは前2走ともG1出走。

OP戦(芝2000m以上)からは、94年2着アイルトンシンボリ1頭のみ。前走勝利かつ前々走も重賞勝ち。一介のオープン馬ではハードルは高い。
条件戦及びダートからは皆無。


■性齢
内訳は4歳馬23頭、5歳馬12頭、6歳馬3頭、7歳馬2頭、で4〜7歳馬、中でも4・5歳馬が圧倒的。
3歳馬は02年ローエングリンの3着が最高で、連対馬は皆無。8歳以上は3着もない。

また牝馬の連対馬は2頭。06年優勝馬スイープトウショウと93年2着イクノディクタスで、いずれも前走がG1で連対

■休養馬
最も間隔が空いていたのは、89年2着フレッシュボイスで、前年のG1有馬記念からのぶっつけ。
2ヶ月程度の間隔がある天皇賞(春)からの出走馬は多いが、3ヶ月以上となるとこれ以外に例はない。3着もない。

===データ分析!2008年版(2)へ===


第48回宝塚記念(G1)の消去結果
第48回は6頭を残して的中したものの人気サイドでした(^^
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